レビュー - ボンジュール | 福原ソープランド口コミ掲示板 - ソープBBS

詩織ちゃん、五回目のプレイです。
会った瞬間彼女の美しい顔が可愛く歪むのを見て、我が息子もびよーんと伸びて反り返ってカチコチに。
仲睦まじく手をつないで部屋へ。
肩苦しい挨拶は抜きで代わりに濃厚なキスをしました。
そして脱がせてもらいました。
即尺は仁王立ちで。
今までは座った状態でしてもらっていましたが、ちょっと変化が欲しくてそうしました。
しかしされている間に気持ちよさがマックス近くになり、膝が笑ってきたので腰を下ろしました。
そのままぐっと深く、根本までくわえてもらいました。
今日の彼女はいつもより、激しいです。
フェラでも調子の良い時があるようです。
もしかしたら、この日は私が最初のお客だったのかも知れません。
唸りを上げるような舌のローリング具合と、口角から唾液が滴るような潤いまくりのフェラでなんと口内発射してしまいました。
こんなことは初めてです。（笑）。
得したのか損したのかわかりませんが、

「すごく濃いわ～」

満足げな彼女の顔を見て、なんか褒められたような気になったので、満更でもなかったです。
という訳でその分二回目、そして可能であれば三回目はじっくり、ねっとり楽しもうと思いました。
椅子洗いとマットを終えて少しベッドに座ってトークの後、二回戦。
最初はスローペースで進みましたが、やはりまったりと乳首を舐められ、パイズリをされたらまったりどころではなくなり、一気にエンジンがかかって、巻き返して彼女の全身を舐めまくり、そして四つん這いにしてクンニをしてからバック。
入ってしまうともう歯止めは効きません。気持ちよくて気持ちよくて、もっと気持ち良くなりたくて、早まるピストン運動の果てに大発射。
そしてその余韻に浸りつつ、彼女を腕枕しつつまったりトーク。

「なんか、今日は、いつも以上に興奮したわ」
「濃かったしね」
「濃いと嬉しい？」
「うん、やったー、いい仕事した～って感じかな。仕事というのは、尽くして差し上げる事ね」
「わかってるって。俺はそんな、言葉尻をひっつかんでクレーム入れるような子供やないし」
「わかってますって」

と、非常にいい感じでキスなんかしながら余韻に浸りました。
そのうち息子がまたまたムクムクしてきたので、彼女の手コキをしてくれて、一応臨戦体勢が整いました。

「もう一回します？」
「もうええわ。こうしてるだけで十分やし」

そう言って彼女を抱きしめてライトなDKを時間まで続けました。